パドドゥ
ゆきぐに
ヨルシカ
【资料图】
YORUSHIKA
专辑名:幻燈
原作:《舞会》/ 芥川龙之介
主歌 A1
優しい風の音が頬撫でる
温柔的风啸声拂过脸庞
雲間鮮やか、揺れ花菖蒲
云间草明艳,花菖蒲轻曳
(*注:「雲間」原意是“云彩缝,云彩的缝隙”。
此处主人公仿佛身处云间,又或指「雲間草」,与「花菖蒲」相对应。
云间草是虎耳草属的一种高山植物,多开放于高山的岩缝间,被称为绽放与云间的花;花菖蒲是玉蝉花的变种,色彩艳丽,如鸢似蝶,叶片青翠碧绿挺直似剑。)
この場所を僕らは覚えてる
这里是我们记忆中的地方
立ちくらみ、不格好
像猛站起身般,头晕眼花
風に流されて腰を下ろす原
随风飘向平原席地而坐
夏草は肌に擦れるまま
任夏草沙沙地掠过肌肤
思い出の中に僕らはいる
我们正存在于记忆之中
優しい風の音が頬撫でる
轻啸的风儿也拂过脸庞
土用の縁側、言葉足らず
是时三伏天,廊下不足言
雲の下へ続く田舎道
向云之下延伸的田间路上
夏木立、不格好
像夏树成荫般,不合时宜
風に流されて足を運ぶまま
就这么任风吹着我往前走
あの頃指差して進むまま
指着那段时光向那里前行
副歌 S1
「さぁさぁもっと踊っていようよ
“噢,来吧,再与我跳一支舞吧
腕を引かれるまま、情け無い顔のままで
就这么挽着我的手,面无表情地陪我跳舞
一生踊って暮らしていようよ
一辈子跳着舞生活下去吧
もう考えないでいいよ
别的什么都不用再考虑
そう考えたっていいよ」
什么也不想就可以了啊”
主歌 A2
優しい風の音が頬撫でる
温柔的风泣声拂过脸庞
(*注:「音(ね)」既有“声音;乐音”的意思,也有“哭声”的意思。)
夏休み、校舎の七不思議
暑假,校园里的七不思议
あの夜を僕らは覚えてる
是我们记忆中的那个夜晚
立ちすくみ、不格好
像猛站起身般,头晕眼花
風に流されて歩く長廊下
任风吹着我走到长长走廊
宵闇は鼻に擦れるまま
任黄昏日暮擦过我的鼻尖
副歌 S2
「さぁさぁもっと踊っていようよ
“噢,来吧,再与我跳一支舞吧”
胸を焦がせ今は泣き止んだ顔のままで
哪怕忧心如焚,此刻也请抬起你泪干的脸
一生踊って暮らしていようよ
同我跳着舞度过这一生吧
疲れたら寝ればいいよ」
要是累了随时可以去睡哦
过渡段 Bridge
夜の校庭、たった二人だけの舞踏会
夜晚校园的操场,只你我二人的舞会
さながら舞台裏のパ・ド・ドゥ
宛如在舞台背后的双人舞
僕ら芥川の小説みたいに
我们就像芥川的小说那样
今だけの想い出になろう
成为对方仅此一刻的回忆
(*注:此指芥川龙之介的《舞会》。故事讲述名门小姐明子在舞会上遇见一位法国海军军官,他身上浪漫的气息深深吸引了明子,两人踩着《蓝色多瑙河》的节拍跳起华尔兹,视线交汇再相错,仿佛整个世界绕着两人旋转。
舞罢,两人交谈。当夜空中放起烟火,军官望向窗外陷入沉默,明子问他是否怀念家乡,他摇头说他在想烟火,“好比我们人生一样的烟火”。
多年后,明子成为了别人的妻子,军官将那一夜扩写成书。
这支双人舞成为两人仅存在于那个时候的回忆,就如同烟火般无法承诺永远。)
副歌 S3
「さぁさぁもっと踊っていよう
“来吧,来吧,再与我跳一支舞
深く息を吸うように
请你深深吸一口气
一生踊って暮らしていよう
一辈子跳着舞生活吧
さぁさぁもっと踊っていようよ
来吧,将这一支舞继续跳下去吧
いつか出会えるならふざけた笑顔のままで
总有一天还会再见的 所以就当作玩笑尽情笑我吧
一生踊って暮らしていようよ
一辈子跳着舞生活下去吧
そう考えたっていいよ
只要这么想就可以了啊
さぁさぁもっと踊っていよう」
来吧,来吧,就这么继续跳下去吧”